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チャレンジタッチとスマイルゼミ同時受講中!徹底比較!~英語編~

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スマイルゼミからチャレンジタッチに変えた理由

今月はチャレンジタッチとスマイルゼミ2つを同時進行で受講しています。

今まではスマイルゼミを使っていましたが、今月でスマゼミを辞めて、来月からチャレンジタッチに変更します。スマゼミを辞める理由は、スマイルゼミに不満があるからではなく、1年先取りで受講していたのがきつくなったからです。

先取りできなくても、過去の配信分が受講できるので後追いでやっていけばいいと思ってましたが、一定期間過ぎると問題がまとめられちゃうんです!!

受講はできるけど、今までやったことあるレッスンなのかやったことないのかがわからなくなります。

※通常は学習したものは「がくしゅうすみ」と表示されます☟

※一定期間過ぎると、項目別にまとめられ、配信された月別に表示されません。そして「がくしゅうすみ」のハンコがなくなります。こんな感じです☟

ママコアラ

兄コアラは早熟なタイプではないので、先取りするのはやめました。私の方針としてあまり負荷をかけたくないのです。

親子ともスマイルゼミに満足していたのですが、我が家は先取り受講をしていて、そのペースが合わなくなったので退会します。

リトルコアラは引き続きスマイルゼミを継続(1年先取りして年中コースを受講中)します。

ママコアラ

年の途中で学年変更はできないので、スマゼミを退会して、今回、学年通りでチャレンジタッチに入会しました!

スマイルゼミとチャレンジタッチの比較(英語編)

ママコアラ

我が家はおうち英語をしているので、この記事では「英語」に注目して比較をしてみます。

◆スマイルゼミ◆

スマゼミの英語には、通常配信の「英語」とオプションの「英語プレミアム」があります。我が家は両方受講しています。英語、英語プレミアムともに難易度は、おうち英語をしていると簡単だと思います。

スマイルゼミの英語は、小学1,2年生レベルともに単語を聞いて、絵を選ぶような内容のものが多く、英語に触れる、楽しむ、英単語を音で覚えるといったような感じです。

英語プレミアムのHOPも、通常配信の英語より難しい問題というわけではなく、コンテンツの量が増えるといった感じです。内容は簡単ですが、兄コアラもリトルコアラも、スマゼミをする時はまず英語から取り組むといった感じで、英語のレッスンを楽しんでいます。英語は配信当日に全部終了…といった具合です(笑)

またリトルコアラ(年中コース)も英語プレミアムをとっているのですが、内容が兄コアラと同じなので、兄弟でスマゼミをやるなら、英語プレミアム2つはいらないな~と思います。

スマイルゼミ受講風景

兄コアラ 英語プレミアム受講風景

スマイルゼミのいい点は、なんといってもペンの書き心地!!本当に紙に書いているような感覚です。レッスンで☆をゲットしたらゲームができます。ゲーム時間は親が設定。ゲームしたいがために、レッスンを受けていたような感じです。

進研ゼミ小学講座

チャレンジタッチの英語は、受講前にレベルチェックがあります。そのため自分に合ったレベルからスタートできます。

ママコアラ

レベルを決めるときは、親子でやることをお勧めします。一度決めたレベルを変更する場合は、ベネッセに電話が必要となります。

兄コアラのレベルチェックの結果

一応レベル4(中学先取りレベル)になりました。おうち英語をやってきた成果を感じると同時に、英検5級をとるにはまだまだなんだなと思いました…。

兄コアラはLevel 4からのスタート
チャレンジの英語レベル(上)とその目安(下)

各レベルには12のステップがあって、1か月に1ステップをこなせば、1年で次のレベルにステップアップできます。

ママコアラ

おうち英語をやっている身としては、「英検5級レベル」に到達するのが小学校3年生になるのはちょっとゆっくりすぎかな~

1か月1ステップこなすことがお勧めされていますが、それじゃ物足りないです…。1ステップには20~35のレッスンがあるので、毎日1レッスンして、1ステップに1か月かかる計算…。

兄コアラのリスニング力は、おそらくレベル4以上あると思います。反対に、ライティング、リーディングは実際レベル4もないと思います。

まだライティングやリーディング力を伸ばしたい時期ではないでの、私がお手伝いをしながら、先にレベルアップさせていこうと思います。

チャレンジタッチ受講風景

チャレンジタッチ英語 レベル4 リスニング問題受講中の兄コアラ
ママコアラ

英検5級を小学二年生でとれるようにがんばります!!

チャレンジタッチのいいところは、コラショというキャラクターがいて、応援してくれること!レッスンを受けると努力賞ポイントがもらえて、ポイントに応じた商品がもらえるのでモチベーションの維持につながる。また、ゲームは漢字や計算など、勉強系のものになっているので親としてはうれしいです。

兄コアラは完全にチャレンジタッチが合うと感じています。毎日、国語と算数を1つずつ朝にやり、英語を2つ夜にやるといったペースで進めています。

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