ブログ掲載商品はこちらをクリック!

ゲームは子供の脳に悪影響?学力(勉強)への影響は?

読みたいところへどうぞ

まえおき

今の小学生にゲームを与えないというのは、まわりの話題についていけないという仲間外れリスクがあります。

なので、ゲームを与えないという選択肢はないなと思いつつ、ゲームによって勉強がおろそかになるのではないかという恐れも払拭できません。

ママコアラ

そこで今回はゲームと学力、脳への影響について調べていきます。

我が家のゲーム機

長男が4歳ごろにリープパッド(アメリカの教育ゲーム)、小2の冬に任天堂スイッチを購入しました。

リープパッドは5教科を英語で学ぶゲームです☟

ゲームの影響についての見解・論文

肯定的な意見

有名進学塾講師の林修さんが、以前テレビで「1日1時間程度であれば、ゲームをしても勉強時間は増えない。それ以上ゲーム時間が増えると、勉強時間が減る」とおっしゃっていました。

これは、「学力の経済学」の著者 中室牧子さんが学習院大学の乾教授らとともに行った研究(テレビやゲームが子供の肥満や問題行動に与える影響に加えて、子供の学習時間に与える影響も明らかにするための研究)の結果を受けた発言と思われます。

中室さんによると、1時間のテレビやゲームをやめさせても、男子については最大1.86分、女子については最大2.70分学習時間が増加するに過ぎないことが明らかになったそうです。しかしそれが2時間以上になると、学習時間などへの負の影響が大きくなるんだとか…。

また同書では、テレビやゲームと肥満、問題行動(暴力行為など)との関係を調べた研究について、

  • 正の相関関係があるという研究はたくさんあるが、そこに因果関係があるのかは見極めなければならない
  • 因果関係を調べた多くの研究では、負の因果効果は私たちが考えているほど大きくないと結論づけられている

とまとめられていました。

さらにゲームは創造力、忍耐力を培うのに有効だというような見解も紹介されていました。

参考文献:ディスカヴァー・トゥエンティーワン 「学力の経済学」著者 中室牧子氏

ゲームをすると暴力的になる、コミュニケーション能力が欠如する…などといった意見は、検索するとわんさかでてきます。しかし、私個人ですべての論文を読み込むことはできないので、中室さんのこちらの本はとても参考になりました。

こちらの本を参考にしました☟教育のエビデンスを知りたい方は一読おすすめ!

ゲームをすると集中力が高まる?

こちらの記事に少し書いています☟

否定的な意見

私の尊敬する「頭のいい子にする最高の育て方」の著者 はせがわ わかさんは、同書にて、

自制心が発達途上の子どもにとって「ゲームは時間を決めてしよう」というのは、覚せい剤常用者が「覚せい剤は量を決めて使おう」というのと似たような難しさがあるかもしれません。

引用文献:発行SB Creative 「頭のいい子にする最高の育て方」著者 はせがわ わか氏

とまでおっしゃってるほど、幼児期のゲームに警鐘を鳴らされています。

ただ、幼児期と記載されているため、小学生以上のゲームに関しての意見は同書から読み取れませんでした。

はせがわさんは、ゲームが悪い理由として、

  • 何も遊ぶものがない時に、ついゲーム機やスマホに楽しみを頼っていると、自分で楽しみを作り出す力が育たない。
  • アルコール依存者や薬物依存者に見られる脳の変性がゲーム依存者にもみられる。ゲームには依存性がある

を挙げていらっしゃいました。

理由は読み解けませんでしたが、同書にはゲームを与え続けると「ほったらかしで勉強する子にはならない」と書かれていました。

育脳育児を追求したい方にお勧めの本です☟

パパママの意見(ツイッター調べ)

ツイッターにて、小学生の子供をもつパパママを中心にアンケートを実施。117票の回答がありました。

ゲーム機を与えている(特に抵抗なし)51%
ゲーム機を与えている(本当は与えたくない)18%
ゲーム機を与えていない31%

結果は意外でした。

本当は子供にゲーム機を与えたくないのに、世間の流れに逆らえずに嫌々購入していると思いきや、

ゲームを前向きにとらえている意見が過半数を越えました‼

ゲームを前向きにとらえている理由としては、英語教育や知育になるようなゲームをやらせているからという意見がありました。

ゲームをやらせていない理由としては、他にやることがあって、ゲームをやる時間がないからという意見がありました。

ゲームをやるタイミングは朝が多かったです。

これは、私の周りのママ友やツイッター友達も、朝をゲームの時間にしている人が多いです。

夜だとどうしてもゲーム時間が長くなるから、やるなら朝がいいのかもしれません。

我が家のゲームルール

ゲームを禁止しても勉強時間が増えるわけではない、お友達みんなが任天堂スイッチを持っているのに我が家だけゲームを与えないのは可哀そうという2点から、我が家は任天堂スイッチの購入に踏み切りました。

我が家のゲームルールは、

  • ゲームはやるべきこと(学校の宿題、日々の学習)をやってから。
  • 家族でおでかけの時はゲーム機の持ち出し禁止。お友達と遊ぶ場合は致し方なし。
  • 土日はある程度ゲーム時間が長くなってもいい。長くなってもいいルールにしておけば、こちらがイライラしない。
  • 基本的にテレビでしかやらせない。リビングでだらだらゲームをさせたくない。
  • ゲーム専用部屋は冷暖房なし。滞在時間を減らすため。
  • 1時間に1回は目を休憩させる。
  • ソフトはパパママが納得したもの。まだ善悪の判断がつかないため。

ゲーム部屋に冷暖房を置かないというのは、東大佐藤ママのアイデアを拝借しました。とはいえ、冬は寒いので布団乾燥機を持ち込まれていますw

ママコアラ

基本的に、集中しているときに「やめなさい」とガミガミ言いたくないので、ゲーム時間に関しては、何時間までと決めていません。

みなさんのお家のゲームルール作りの参考になれば幸いです♡

最後までお読みいただきありがとうございました!

よかったらシェアしてね!
読みたいところへどうぞ