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何もしない時間に子供は伸びる

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まえがき

子供の知育に熱中すると、ついつい隙間時間をなくし、子供にタスクを与えてしまいがちです。

パパコアラ

ママ、何もしない時間は子供にとって大切だよ。

子供がソファーに寝っ転がっていたり、つまらなそうにしていると、ついつい私は「一緒に将棋やろ?プリントやる?公園行く?」といった具合に誘ってしまいます。

パパコアラ

「何もしてない時間」は、大人にとって「何もしていなように見えているだけ」で、子供にとっては「何もしてない、何も考えてない時間ではない」んだよ。

ママコアラ

うちのパパは時々すごくいいことを言うのです。

そこで、今回は「何もしてない時間がいかに子供に必要なのか?」を調べてみます。

DMN(デフォルトモードネットワーク)って何?

ボーっとしている時の脳の役割を調べると「DMN」という言葉が出てきました。

これは「デフォルトモードネットワーク」の略で、無意識下で脳が活動している状態のことだそうです。つまり子供がぼーっとしている時は、DMNが働いているということになります。

DMNが正常に働いていれば、脳内の情報がスッキリと整理されます。また、蓄えられた情報がそれぞれ結びつきやすくなり、新しいアイデアが生まれるというメリットも。つまり、DMNが活性化すると、創造力が高まるのです。

引用元:STUDY HACKER様「DMNとは?創造力を高め、脳疲労を防ぐために知っておくべき9つのこと」
ママコアラ

これです!私が期待していた効果は!

ぼーっとしている時間は脳が停止している時間と思いきや、脳全体の消費エネルギーの75%は、ぼーっとしている時間に消費されているそうです。参考文献:SBcreative社 ひとりでできる子になるテキトー子育て はせがわわか著

本当に子供がぼーっとしている時間は、けして「何もしていない時間ではない」ということですね。

ぼーっとしている時に、脳は過去の記憶を整理し、未来の計画をたてたり、やりたいことや新しいアイデアを見つけているかもしれません。

ぼーっとしている時間を意識的に作る

教育熱心であればあるほど、ついつい隙間時間を予定で埋めがちだと思います。

ぼーっとしている時間も、思考はフル回転に働いているかもしれません。空想からすごいアイデアが生まれるかもしれません。今の子供達は、習い事、家庭学習、学校や塾で意外と忙しいものです。

1日1回は、子供がぼーっとできる時間を作る!

  • 親子で瞑想する時間を決めて行う
  • 子供が空想にふけってるようなときは邪魔をしない
  • 飽きてしまうような課題(例えば:単純作業のお手伝いなど)を与えて、空想を促す

など…

単純作業に飽きて空想をすることで、クリエイティブになれるという研究結果もあるらしいです。※英セントラル・ランカシャー大学サンディ・マン教授

私は、同じような理由で「一人遊びの時間」も大事にしたいと思っています。

※ちなみに大人と遊ぶことで効率よく想像力が発達することは、以前の記事をご覧ください。

他者とのやりとりで思考がストップすることのない一人遊びは、自己と向き合い、集中力を高めます。※パパコアラ意見

パパコアラ曰く、友達が少ないタイプは勉強や仕事で突き抜ける傾向があるらしいです。※パパコアラ調べ

デジタル機器(スマホ、テレビ、ゲームなど)はとても刺激が強いため、ぼーっと視聴(使用)していても、空想につながることは少ない。

ママコアラ

ぜひ、デジタルデトックス(デジタル機器を使用しない)の日を作ってみてください。

あとがき

ママコアラ

私はついつい、一緒に遊ぼ!と声をかけたり、自分のアイデアや考えを伝えがちです…。楽しくなさそうに本をペラペラめくってるときなど、違う遊びを提案してしまったりします…。反省。

私は、子供にあまりお手伝いをさせない方針なのですが、単純作業のお手伝いを頼んで空想を促すのもいいかなと思いました。

教育熱心、知育熱心なママパパこそ、意識的に「何もしていない時間」をつくってみてはどうでしょうか?

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