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損切りの考察2

ママコアラ

こんにちは!ママコアラです!

今回は損切りについて考えていきます。

ちなみに、

私の損切りラインはー25%です。

損切りラインが25%の理由はこちらに書いています☟

ただ…

損切りラインが25%というのは、わりとダメージが大きくて、全体暴落局面で25%ラインまで傍観してしまうと、メンタルズタボロになれちゃうわけです…。

ママコアラ

もう少し損失が少ないうちに対応したい!

これはずっと思っていました。

そんな時に助けとなったのが、ミネルヴィニ著の株式トレード基本と原則です。

ミネルヴィニ(以降ミネ様)の本を読んで一番驚いたことは、勝率25%でも勝てるトレードを目指すというところです。

私が75%の勝率よりも、25%の勝率で利益を出し続けられるようにしたいと言うと、ほとんどの人は驚く。私がそうしたい理由は何なのか。それは、たくさん間違えても、まだお金を儲けることができるからだ。それによって、「失敗」をシステムに組み込めるのだ。

引用元 株式トレード基本と原則 マーク・ミネルヴィニ著 パンローリング社

また、ミネ様は勝率に応じて利確、損切りラインを決めるとおっしゃっており、同著書P81ページに下記のような図が掲載されておりました。

勝率50%で一番利益がでるところを確認すると、利益48%、損失24%になっています(損益レシオ2:1の場合)。偶然なのか、逆張りバイブルのカウンターゲームとほぼ同じになっています(カウンターゲームは50%利食い、25%損切り)。

株は上がるか下がるかの二択しかないという点においては、勝率50%は妥当な状況であると考えます(もちろん株はコイントスのように順当にいけば50%勝てるというものではありませんが…)。

ママコアラ

ここで、私の過去の勝率を振り返ります。

今年2023年は地合いに恵まれたため勝率は75%

2021年は勝率53.8%ですが、年初来損益は過去最高の+34%で終えています。

2020年は株2年目で取引数は少ないですが、勝率75%、年初来マイナスで終えています。

やはり勝率と儲けはあまり関係がなく、いかに損小利大が大事かということですね。

地合いがそんなに良くなかった2022年の勝率は50%ちょいだったので、私の勝率は50%程度と仮定して、これからも利食い+50%、損切り−25%でいきたいと思います

ママコアラ

データ的に納得できたので、今までよりかは25%ちかくの含み損に耐えれるかな…。

ママコアラ

ただ、損切ライン25%というのは勝率50%の場合の話で、それより勝率が下がったら?

損切りの逆指値を置く場合には普段よりも余裕を持たせるべきだ、という話を聞いたことがあるかもしれない。買う銘柄のボラティリティ(価格変動率)に合わせて、逆指値を離して置くべきだ、ということだ。

私はこれに大反対だ。ボラティリティが大きくなるのは、市場環境が厳しい時がほとんどだ。そうした厳しい時期には、利益は通常よりも下がり、勝率(利益を出せるトレードの割合)も間違いなく下がるはずだ。だから、それを補うためには、いつもよりも小さな含み損で手仕舞わないとならないのだ。

勝率が50%以下に下がったとき、利益が増えると期待して、より大きなリスクをとれば、いずれ損失のほうが利益を上回る。勝率が下がるほど、そうなるのは早い。

引用元 株式トレード基本と原則 マーク・ミネルヴィニ著 パンローリング社

先の図を見てもらうとわかりますが、勝率40%の場合、損切りラインが深いとマイナスになるのに、損切り、利食いともに浅くすれば、儲けで終われます。

指数が急落するような暴落局面では、損切りラインを10%に置いて、気持ちが折れないように逆指値を使おうと思います。

今まで使っていなかった逆指値を置く理由は、直前判断で底で損切りする、翌日反発するという、2重のミスによって自尊心が傷つくのを避けるためです。

最後にもう一つ!

これは損切りしないためルールなのですが、

利益がでている銘柄がマイ転するのはメンタル的にきついので、「20%あげた銘柄がみすみす含み損になるのを見てるだけだった…」ということにならないように、最低でも同値撤退をするようにしています。これは、DUKEさんの、新高値ブレイク投資術を読み参考にしたものです。ここにも逆指値を置こうと思います。

20%上昇したら損切りラインを引き上げる 

株価が上方ブレイクして1回目の買いを行った後、買値から20%上昇したら、損切りラインを取得単価に引き上げます。株価が20%も上昇したのに、損失で終わらせるようなことはあってはなりません。

引用元 1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク DUKE著 東洋経済新報社

ミネ様の本にも同じようなことが書いてありました。

一度は含み益になったトレードを損益ゼロにすると、自分は愚か者だと感じるかもしれない。だが、かなりの含み益を損失で終わらせたら、もっと落ち込むだろう。また、通常の押しの後に上昇して新高値を付けたら、私は損切りの逆指値を引き上げようという気になる。とっているリスクの2~3倍まで上げたら、特にそれが自分の過去の平均利益を上回っていたら、逆指値を引き上げるべきだ。そうすれば損はしないので、最初の資金を自信を失わないですむ。

引用元 株式トレード基本と原則 マーク・ミネルヴィニ著 パンローリング社

損切りラインは、勝率50%以上なら25%、勝率50%未満なら10%とします(弱気相場は10%)。

※取得単価から20%以上上昇した銘柄は取得単価に逆指値を置く

ママコアラ

優待銘柄は優待の内容によっては損切りせず、ホールド継続します。長期保有特典を途切れさせたくない…。

まだまだ試行錯誤の余地ばかりですが、これでやってみます。最後までお読みいただきありがとうございました。

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