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名著に学ぶ!私の損切り(ロスカット)ルール、タイミング、目安

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損切りとは?

損切りとは、買値より株価が下落し、含み損を抱えている株式を売却して損失を確定させることです。

ママコアラ

損切りはメンタル的にとても難しいんです。損を確定させることで、もうそのお金は戻ってこないと痛感するし、自分の投資が間違っていたと実感し落ち込みます…。

みんなの損切りラインは?

ツイッターでフォロワーの皆様に、損切りルールはどうしているかアンケートをとると、

5%10%と下落率で決めている14%
10万など金額で決めている21%
損切りラインを決めていない43%
損切りしない21%

損切りしないという強者が2割もいました!

とはいえ、私も損切りあんまりしない方です…。損切り貧乏とか言うし…(言い訳)

ママコアラ

しかし、損切りをちゃんとしてあがる株に資金を移したいので、今回は損切りについて考えていきます。

損切りの名著(投資本)

生き残りのディーリングの著者 矢口新氏は、

アゲインストのポジションは、持ってはならないものなのです。アゲインストのポジションからは、まともなものは何一つ生み出せません。必要以上のエネルギーを浪費させ、相場観を狂わせ、機会利益を減少させ、ひいては取り返せないほどの損を抱える危険をはらんでいるのです。

評価損は、実現損より性質が悪いのです。実現損は過去の損ですが、評価損は生きています。これからどこまでも成長する可能性を秘めています。また、損をきれないことを正当化するための相場観が用意されます。

引用文献:パンローリング社 実践生き残りのディーリング 矢口新 著

この文を読んで一番怖いことは、含み損は生きているということではありません。

自分の中に、含み損を正当化するための相場観ができてしまうということです。これでは損をしている銘柄だけでなく、他の銘柄や今後の投資にも影響が及びます。

また、含み損銘柄でパンパンだと、買い場が到来したときに余力が足りず買いにむかえません‼

損切りについて書かれた名著はこちら☟

デイトレードの著者 オリバーとグレッグ氏は、

損失をコントロールすることだけに注目する熟練トレーダーは常に成功する。

負けをコントロールすることができるようになれば、勝ちを求める必要もなくなる。勝利はひとりでについてくるのである。

引用文献:日経BP社 オリバー・ベレス/グレッグ・カプラ著

勝つ銘柄を探すより、負けをコントロールすれば勝てるということ!!衝撃的です。

しかし、損失確定の決断の際には葛藤があり、自分の心がそれを邪魔します。やはり損切りは機械的にやるのがいいのかもしれません。

デイトレしなくても一読の価値あり☟

オススメ投資本はこちら☟

私の損切り戦略

本当は損切りが苦手

私が逆張り投資をしている理由の一つに、損切りが苦手ということがあります。しっかり暴落をしているものを買うことで、損切りを避けています。

それでも損切りは完全には回避できず、大きな損失になるとその心理的負担はとても大きいです。

気軽に損切りするためには、損失を大きくしないことが大切です!

損切りできず塩漬け、ナンピンとなった失敗談はこちら☟

私の損切りライン

逆張りの名著「カウンターゲーム」に従い、

損切りラインを-25%に設定

しています。

「カウンターゲーム」では、直近1年の最高値より50%暴落したところでのエントリーを推奨しています。

株価はすでにしっかり暴落しているため、ある程度の底堅さがあるからこその、25%という損切りライン(ロスカットライン)だと思います。

さらに私がオリジナルで追加した損切りラインに、

直近1年最高値からの買値の下落率の50%

というものがあります。

ママコアラ

何言ってるかわからないですねw

具体的に言うと、

高値1500円の株が1000円になったときに購入したら、下落率は33%、

その場合の損切りラインは、-16.5%にするということです。

もともと一律25%を損切りラインにしていたのですが、50%暴落を待たずに買った株の含み損が大きいことに気がついて、この方法を追加しました。

ポイント

基本的には25%下落で損切り!

50%暴落を待たずエントリーした銘柄は、直近1年最高値からの下落率の1/2で損切り!

逆張り投資家なら必読☟

エントリー理由が崩れた時は、損切りラインに関係なく損切りをします。優待目的銘柄の優待廃止、グロース株の減益etc

損切りしやすいポートフォリオを組む

私の損切りラインは-25%と、かなり緩いものになっています。私の手法は下落トレンドでエントリーする逆張り投資なので、どうしても損切りラインは緩くなってしまうのです。

しかし、実際25%で損切りをすると、損失金額がかなり大きなものになります。

そこで‼

損切りしやすいポートフォリオを作ろう!

と考えました。

ポートフォリオ:どの銘柄をどの程度もっているかというバランス(組み合わせ)、PFともいわれる

損切りしやすいポートフォリオとは、分散投資のことです。

25%を損切りラインにする以上、分散投資は必要だと考えました。

ここでも逆張り投資の名著「カウンターゲーム」に従い、

一つの銘柄はPFの5%前後にとどめる!

をルール化しました。

ちなみにカウンターゲームの著者 アンソニー氏は、

  • 一つの銘柄は5%以上にしない(できれば3%)
  • 同じセクター、テーマの株はトータルで20%にとどめる(できれば10%)

ともおっしゃっています。

私のポートフォリオ戦略☟

損切りを快感に変える

損切りをした日は、お酒を飲む、美味しいものを食べる、好きなものを買う、やりたいことをやる、などして、損切りにいいイメージを持つようにマインドコントロールします。

また、損切りしたあとは、ネガティブな気持ちに目を向けず、ルール通りに動けた自分にポジティブな感情を持ちます。

「売らされたわけでもなく、狼狽売りしたわけでもない」、自分のルールに従って売っただけなので、コントロールされた行動なのです。

その気持ちを感じることができれば、これからも自分がやりたい投資ができるはず!と思います。

ママコアラ

PF戦略と損切りラインを使って、心理的に難しい損切りを機械的に行っていきたいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました!

私の銘柄選び・買いタイミング・売りタイミングの方法はこちら☟

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