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感情バイアスに打ち勝つための私の買いルール(ナンピンルール)

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まえおき

タイトルにある感情バイアスとは、感情的要因による認知と意思決定のゆがみのことです。

例えば…。

プロスペクト理論によると、人は損をするのが極端に嫌いです。損失を回避したいという気持ちが強すぎで、あらかじめ決めていたはずの投資ルールが歪んでしまい、結果的にさらに損をしてしまうのです。

ママコアラ

損切りが遅れる、ナンピンしてしまう…。そして、もうこれ以上含み損抱えきれないとなった段階でロスカット…。
得意技です…。

プロスペクト理論:不確実性下における意思決定モデルの一つ。選択の結果得られる利益もしくは被る損害および、それら確率が既知の状況下において、人がどのような選択をするか記述するモデルである。引用:Wikipedia

心の命ずるままに取引をして損をしないためには、ルールの確立と遵守が必須!

ママコアラ

今回は行動経済学の本を参考に、感情バイアスに打ち勝つための私の買いルールをまとめました!

参考にしたのはこちら☟

買いルールにこだわる理由

先にも書きましたが、人は損をするのが極端に嫌いです。だからこそ、損切りも大嫌い。そして損切りを避け、ホールド継続し、結果的に大損する…。

損切りの回数を減らすためには、損をしない投資をしなければいけません。

ママコアラ

そんなものないでしょ…。

損をしない投資というものはないかもしれないけど、

私は「簡単に買わないことで損切り回数を減らせるのではないか?」と考えました。

悩んで買ったものではなく、簡単に買ったものに悩まされる!

四季報やニュースから自分なりに分析し、購入候補の銘柄をストックしているにもかかわらず、ツイッターをにぎわせている銘柄や有名投資家がすすめる銘柄が気になる…。

そして買いボタンを押すときの瞬間はとても刹那で、思考が追い付かず感情が優先される…。

人間である以上、感情バイアスがどうしてもそうさせてしまうのです。

  • 群れに従う心理:人と同じ行動をとると安心する、日本人に多い
  • 確証バイアス:無意識に自分にとって都合の良い情報だけを集め、都合の悪い情報は避けてしまうこと
  • 権威付け効果:社会的地位、肩書きのある人が勧めるものを「良い」と感じてしまう心理的現象

知らず知らずのうちに意思決定してしまうので、ルールがないと太刀打ちできません!

投資は買わなければ始まらないからこそ「買い」が重要!

とくに、群集と逆のことをしなくてはいけない逆張り投資は、常にマイルールに従い、周りの意見に惑わされるのは厳禁!

辛くなったらこれを読んでいます☟

私の買いルール

ナンピン買い

ナンピン買いをしたくなる気持ちはなぜ?

①損をするのがイヤー損失回避

損失を先送りにしたい気持ちから、あきらめがつかずナンピンしてしまう。

②自分の買値を基準にするー参照値

元の数値(参照値)からの変化に心理的影響を受ける。指標による判断ではなく、自分の取得単価より株価が下がっていると割安だと感じてしまう。

③コストを下げれば安心ー認知的不協和の解消

認知的不協和とは、自分の希望することと実態があっていない場合の心の不快感ことで、人は、それを解消するために自分の解釈や判断をかえてしまう。つまりナンピンしてしまう…。

稀代の名投資家であるジェシー・リバモアは

けっしてナンピンしてはならない

と自身著書に記しています。

しかし!!

私は暴落買いの逆張り投資家なので、下落トレンドで入るというのが戦略!

始めの買いは打診買いしかしません。

そのため、

ナンピン1回まで

がマイルールです!

天才投資家でありながら最後は自殺をしてしまったリバモア…。興味ある方はこちらを読んでみてください☟

買っていい銘柄を限定する

ママコアラ

Twitterをしていると、タイムラインに様々な魅力的な銘柄が流れてくるので、目移りしてしまいます。

そこに感情バイアス…。

かなり危険です。もちろん、今までイナゴで失敗したこともあります…。

そこで、買っていい銘柄を限定することにしました。

機会損失は考えません!

基本的に、

  • 高値(できれば直近1年)から50%暴落したもの
  • 四季報から自分で抽出したもの
  • 国策銘柄

から買うことにしました!

ママコアラ

米株は口座を分けて、イナゴ運用する予定なので、このルールは適応しません!

イナゴ:人のまねをして、人気の銘柄に飛び乗ること

こちらの本を参考に書きました!興味ある方は一読を!

私の投資手法(四季報の読み方、銘柄の選び方etc)はこちら☟

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